源流の里 高山市一之宮町 飛騨の匠が造り上げた古民家、森に囲まれた心あたたまる宿、そこが民宿甚左衛門です

源流の森へようこそ!

 当宿の部落はは飛騨高山の一之宮町の最奥にあり12軒の小さな部落です。日本海へ流れる神通川から宮川の最源流であり、四季をとおして、とても素晴らしい自然環境が手つかずのままで現在も残っている、すばらしい景観の場所です。

 私たちの奥組住民はこの自然を守るため汚さないよう、また汚させないよう常に心がけ、源流へ訪れるお客様に森の美しさや森の大切さを知っていただこうと、ゴミ拾いや草刈り等の環境整備をして自然を守っています。

 奥組へお越しの皆さん「ゴミは持ち帰り自然を汚さないよう」ご理解とご協力をお願いします。そんな小さな奥組にもたくさんの見どころがあります。奥組を一周ご案内します。
          
民宿甚左衛門  玄関を出発




伝四郎の湯  裏の道を野菜ハウス沿いに5分です。

大正の終わり頃まで神経痛など直すため湯治客があったらしい。今はただ湧き水として残っていると思って行ったらなんと草で荒れ放題になっていた 大切な奥の史跡なので 残さなければ (反省)



橋から眺める渓流は宮一番・桜橋から上流右上を見ると
白い山小屋風の家が見えるそこがアトリエ
絵師 長谷川観石さん
染師 長谷川美智子さん

当宿とはたいへん親しくしていただいています。
水彩画を中心に飛騨の自然を描かれています。
美智子先生も草木染め・糸紡ぎ・織物などの
指導をされます。
みなさん私と一緒に訪れませんか?



カーポテック飛騨

山林の中の工場・材木がたくさん積まれている、隣には飛騨の匠大工さんの工場もある。 セラミック炭を利用したいろいろな宮の特産品を作っています。乾燥剤・脱臭剤等さまざまな物が開発されています。



日本の宿 倭乃里

道路をはさんで川沿いには森の中に茅葺き・くれ葺き屋根の館がある。 せせらぎの音の中に超高級感あふれる和風の宿です。



駒 淵

いよいよ奥深く源流に入っていくどこを見ても川と山だけ、空が狭くなってくる。さらに上流に進むと静かできれいな淵がある。こま淵だ ここには色々な伝説がある。嫁・姑などの因縁話そして駒(馬)につながる話があります。

春の桜、遠く乗鞍岳
昔の森林鉄道跡 隧道

昭和30年代まで国有林で伐採された木材を運搬されていた。今もその後が所々残っている。



やかた文左・とこどこにログハウスが目に入る、山と山がさらに狭くなってくる。

清流宮川にかかるつり橋を渡ると自然公園です。園内には流しソーメン・釣り堀があり、楽しむことができる。暑い夏は最高です。

こんな「愛林愛郷」の大きな碑もある。このあたりからヒノキの人工林が現れる。


湯屋 薬師観音・聞こえるのは清流の音と鳥のさえずりだけ。

民家では最奥にある通称駒淵の湯(昭和初期まであり湯治客で賑わった)当時湯に入りに来た人が如来像を彫り(宝暦2年頃)祀ったと言われている、以前からこの祠を守り続けている脇坂今朝男氏は言う、 彼は10年前に壊れそうな祠を自費で新築、毎日昔を偲びながら守り続けている。なおあまり詳しいことはわかっていない。



これより上流熊出没します要注意です

近くに堰堤があり、子供の頃よく水泳をしたところだ。
今も夏になると若者でいっぱいになる。


夏石


静かな夏石


安全に川遊びができます
大自然の中で川とふれあう場所でしたが現在はキャンプは勿論全面使用禁止になっていますのでご協力ください。 なぜかって? まだまだ自然のマナー・ルールを守っていただけない方が多いのです。早く開放できる日が来ますように、みんなで「来た時よりもきれいに」を合い言葉に自然を大切にしましょう。



●お願い 自然を汚さないで、ゴミは必ず持ち帰ってください。

澄みきった宮川  鱒淵




民宿甚左衛門から約10qくらい上流 水の音と鳥のさえずりだけが聞こえる場所、国有林も終わりいよいよ秘境宮国有林に入る、ここで現在通行止めです(落石が多いため)道も狭くなり原生林のトンネルをくぐりながら、ひたすら奥へ 途中左へ折れツメタ林道へ

ツメタの大イチイ

ツメタ谷林道のゲートからさらに奥深く入りると、昼でも暗い大原生林がある、そこに村で最高齢樹齢2000年の見事なイチイの木がある(樹高25m周囲7m)代々の天皇の笏木として宮村から献上されている。 平成12年に林野庁の「日本巨木100選」に選ばれ現在宮村では「守る会」を設立し募金も集めて柵、歩道等を作り、保護をはじめている。一度は絶対見て下さい。
他の木がたくさん宿ってます。



ツメタ林道をさらに4q詰める、この辺は岩魚の大物がいるらしいまたカモシカ・いのししなどの獣も多いところ、用心に何か音の出る物を持って歩くとよい

川上岳(1625.9m)

カオレタケと呼ぶ(正しい地名はカワウレガタケ)登山道から約二時間で頂上に着く、360度の展望がきき、周りは低いクマザザにおおわれ、秋は真っ紅に染まったドウダンツツジが見事である。山岳気分を満喫できる山だ。案内は民宿甚左衛門へ




登山も終わり、来た道をゲートまで戻り 今度は右側の道路をつめる しばらく行くと宮川防災ダムがある。さらに上流に行くと峠(峰越)につくここからは清見村になる(郡上八幡に行くのはこの道路が近道)峠でUターンし帰るのみ、途中センノウという谷がある、少し前まではたいへん景観のよい谷だったが、残念ながら治山工事により堰堤ができてしまった。その昔、雨が降らない時期になるとセンノウ谷の上流に雨乞いに出かけたらしい、先人に伺うとまだ祠があるのではと言う、是非一度探しに行きたい。

ここから蔵柱林道にはいる、上から宮川をのぞきながら歩ける最高のコースです。

一之宮町水源地

宮村全戸の水瓶です。位山の麓、豊富に流れる蔵柱谷の美味しい水です。途中水場があります。足を止め飲んでみて下さい。
位山から流れる 蔵柱谷の水です



いっきに林道を下り宮盆地に帰ってきました。乗鞍岳が正面に眺望できる。

岩畑薬泉(岩畑の湯)

昭和初期まで湯治のお客さんでにぎわったらしい、明治23年宮川のほとりの柳の木の下から2羽の山鳩が飛び出した。見ると岩の間から湧き出る泉は赤く渋みのある湯で山鳩が治療にきたらしい、その後病気治療のための湯屋にしたという。



ポテンシャル農業研究所・川の流れもゆるやかとなり静かな川に変わる。

今注目をあびている完全無農薬栽培です各種野菜が栽培され販売されています。収穫体験もできます。(有料)



ごくろうさまでした。いかがでしたか奥組のちょっとした見どころ紹介これからは奥組と源流の自然風景を四季を通して随時更新案内いたしますが、実際に一之宮まち奥に来て見て泊まって下さい。お待ちしています。

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民宿甚左衛門(じんざえもん)
〒509-3505 岐阜県高山市一之宮町1615番地  
TEL: 0577-53-2681 / FAX: 0577-53-2611
E-mail: miya@jinzaemon.com
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